
いばらき心理臨床プラクシス
IBARAKI PSYCHOLOGICAL PRAXIS
IBARAKI City, OSAKA
大阪府茨木市(JR茨木駅徒歩6分)にある、心理療法・カウンセリング専門機関です。
ごあいさつ
Praxis(プラクシス)は、知ることと行うことが結びついた「実践」を意味する言葉です。
人が現実を生きていくためには、置かれている状況を見つめ、考え、選び、その結果を引き受ける、意識の中心としての「私」の力が必要です。心理療法や分析は、その力をより確かなものへと育てていく営みでもあります。
一方で、こころは、この意識する「私」だけで成り立っているわけではありません。私たちの内には、意識の及ばない領域があり、それを「内なる自然」として捉えることができます。それは時に、思いどおりにはならず、「私」を揺さぶりますが、同時に、行き詰まりをほどき、変化や回復の方向を示す知恵をもっています。
このプラクシスでは、身体感覚や情動、夢、イメージにともに目を向けながら、「私」と内なる自然とのあいだに生じる葛藤や対話を丁寧に見ていきます。内なるものを抑え込むのでも、それにただ従うのでもなく、その緊張関係のなかから、他ならぬ自分自身の生き方を見いだしていくためです。
自らのこころを尊重することと、現実に向き合って生きること。その二つを切り離さず、日々の選択や関係のなかに結び直していく。いばらき心理臨床プラクシスは、その歩みを支える実践の場でありたいと考えています。
心理療法という営み
日常生活のなかに時間をつくり、わざわざその場へ足を運び、話す。こうした営みは、すぐに答えが出るものではなく、一見すると遠回りに見えるかもしれません。けれど、人生には、その時間や関係を必要とする時期があります。
まずは、抱えておられることをご自身のペースでお話しください。じっくりと伺います。
困りごとを、症状や問題として片付けるためだけでなく、これまでの歩みや、現在置かれている状況全体の中でともに考えていきます。まとまっていなくても構いません。こころに浮かぶさまざまなことをお話しください。
その場と関係の中で、自分のこころにまなざしを向けられるようになると、なにかが少しずつ動き始めます。からだの感覚や感情に気づき、イメージやアイデアが浮かび、さらに話したいものが現れてくる。
そうした動きの積み重ねが、「私」が自分らしく生き、他者とつながっていく力につながっていくと考えています。
もし今のあり方にどこか違和感や限界を感じているなら、ご相談ください。
このような時にご利用ください
例えば
- 生きづらさを感じている
- これからの生き方や方向性を考えたい
- 自分自身を理解したい
- 愛着やトラウマなどこれまでの体験が現在に及ぼしている影響に取り組みたい
- 強迫症状・不安・恐怖などの困りごとがある
- 自分の感情がよくわからない
- 意欲が湧かない
- 身近な人との関係を考えたい
- 身近な人をより深く理解したい
- 夢を心理療法に活かしたい
- 専門家としてSVを受けたい
心理専門家の方へ
臨床心理士・公認心理師など、心理支援に携わる専門家の方を対象としたスーパービジョンを行っています。