奥田 智香子
ユング派分析家・臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科修了。
2005年より渡辺カウンセリングルームに在籍し、室長として心理臨床面接および運営に携わってきました。医療機関と連携した臨床を基盤としながら、症状の軽減や適応の改善に向き合うと同時に、「人がどのように自分自身を組織し、独自の生き方を模索していくのか」という過程そのものに関心を持ってきました。
また、心理学的な理解が社会の中でどのように生かされるかにも関心を持ち、研究機関における相談活動(iPS細胞研究所〔CiRA〕相談室の外部相談員)や、EAPを通じた働く人へのメンタルヘルス支援にも関わっています。必要に応じて臨床の枠を越え、心理的視点を現実の場に接続していくことを大切にしています。
さらに、次世代の専門職の育成にも関心があり、スーパービジョンや大学での教育活動(非常勤講師)を行っています。